ロードバイクにキャリア(荷台)装着

   

ロードバイクでキャンプツーリングをしたい

ロードバイクで長距離が走れるようになってくると、一泊を含めたロングライドがしたくなって来ますよね。
ホテルやペンションなどに泊まってのロングライドは、疲れも取れるし、とても快適です。
しかし、キャンプ好きな僕の場合はホテルで泊まるよりも、テント泊で焚火も楽しむという、
一粒で二倍おいしい的な旅がしたくなります。

ロードバイクはその性質上、多くの荷物を運ぶのには適さないというか、そもそも、キャリアを取り付けるダボ穴が無いので、パニアバッグ等に荷物を詰め込んでのキャンプツーリングができません。

ロードバイクでキャンプ道具を運ぶ方法を考えてみた。

ザックに入れて背負う

そのまんまですが、超軽量テント、軽量なシュラフ、などの、とにかく軽い道具を最小限にまとめて、ザックに入れて背負ったまま走ります。しまなみ海道を走った時は真夏だったのでシュラフを持たずにテントと最小限の荷物だけを20Lのバックパックに詰め込んで走った。
しかし、いくら軽いとはいえ、数キロある荷物を背負って走るのは相当につらいものでした。
2015.07.24-25 しまなみ海道・とびしま海道サイクリング

シートポストキャリアを取り付けて荷物を載せる

シートポストに取り付けるタイプのキャリアを購入して装着してみた。(耐荷重7kg)

しかし、説明書をよく見ると「カーボン製のシートポストには使用しないでください。」とある。
そして3キロほどの荷物を積んで走ると左右に振られる。これでは少量の荷物をこちらのキャリアにくくりつけて、あとはザックで背負うしかない。

ごついキャリアを取り付けて荷物を載せる

キャリアを取り付けるダボ穴のある自転車の場合は、それを使ってキャリアを取り付ければ、何の問題もなく、荷物を運ぶことができます。ただ、そんなダボ穴のあるロードバイクってあるのかな??

ダボ穴が無いロードバイクに耐荷重の大きいキャリアを取り付けるには

結論から言いますと、キャンプツーリングをするには、写真のように定番のパニアバッグを取り付けるのが正しい方法だと思いました。そして、キャリアを取り付けるためのダボ穴が無いロードバイクに取り付けるのには良い商品がありました。

必要なのは以下の3つです。

3つの部品を組み合わせると、以下の写真のようになります。左側のシートポストクランプでシートポストに固定して、クイックエンドにコの字型のアダプターを差し込むことでキャリアを固定できます。


シートポスト部分の装着は以下のようになります。

クイックエンド取り付け部。カーボン製の自転車の場合は、ちょっと難しいかも知れません。

キャリアを取り付けると、このような見た目になります。カッコ悪いですけど、これで耐荷重:(約)18kgもあり、そして、取り付け・取り外しも簡単なんです。(ネジいらず)

ここにパニアバッグを取り付けて走ることになります。

ORTLIEB(オルトリーブ)
バックローラー シティ
ORTLIEB(オルトリーブ)
バックローラー クラシック

このパニアバッグにキャンプ道具を詰め込んで、一泊のビワイチキャンプツーリングをしたり、志摩の海岸まで走ってキャンプをしたりと、とても快適でしたよ。これなら巡航速度もかなりのものです。(笑)

ビワイチ キャンツー

 

伊勢神宮神田前で

志摩の海岸で焚火

 

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