DFD(データフローダイヤグラム)の描き方(2)

   

さて、DFDの描き方です。一番初めに何を描きますか?

(1)今回の対象外となるものをすべて描き出します。これは外部要素となるものです。それは取引先だったり、外部システムだったりします。

(2)そして外部要素への入出力を描きます。(これは対象外への最終的な入出力となります。)

この段階では完璧さを気にする必要はあまりありません。DFDはいきなり完成するものではありません。何回も何回も描き直しして仕上げていくものです。分析が進むにつれ、忘れていたデータフローが浮かび上がってくるものです。

(3)データフロー名は必ず書くようにしてください。プロセス名を入れたいかも知れませんがプロセス名は無くても大丈夫です。(後で入れられるし、変わるかもしれないので)
flow01

(4)今度はデータフローをよく見ていきます。足りないデータフローがたくさんあるはずですから、図にどんどんデータフローを足していきます。また、データフローが変換されるところや複数に分岐するところにはプロセスも足していきます。そうやってどんどん書き足していくと、データを保管する所も見えてきますのでデータストアも書き足していきます。そうやって、描き替えながらユーザとどんどん対話してください。flow02

今日はここまで。

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